-
日 時
-
平成19年5月25日(金)15:30~17:00
-
テーマ
-
ユビキタス社会に求められるネットワークとNGNの概要
-
講 師
-
NTT西日本 技術部 研究開発センター 開発推進担当 担当部長 大野 陽介氏
-
場 所
-
鯉城会館 通常総会 5Fパール東
-
後 援
-
総務省中国総合通信局
-
参 加
-
60名
-
日 時
-
平成19年8月24日
-
テーマ
-
広島修道大学におけるICカード学生証導入事例
-
講 師
-
広島修道大学 教務課 課長補佐 太田裕幸氏
-
テーマ
-
広島国際学院大学におけるICカード学生証導入事例
-
講 師
-
広島国際学院大学 情報処理センター 係長 鋼昌伸氏
-
参加者
-
64名
-
担 当
-
ICカード利用部会(教育ネットワーク中国共催)
-
日 時
-
平成19年10月26日(金)11:00~12:20
-
テーマ
-
「オープンソースSNS『OpenPNE』が変える日本の組織コミュニケーション」
-
講 師
-
株式会社手嶋屋 代表取締役 手嶋 守氏
-
参加者
-
101名
-
担 当
-
Web2.0部会
-
日 時
-
平成19年10月26日(金)13:00~14:20
-
テーマ
-
「セカンドライフが拓く仮想空間ビジネスとは」
-
講 師
-
サイバーアドベンチャー株式会社 代表取締役社長 大槻 透世二氏
-
参加者
-
120名
-
担 当
-
Webマーケティング部会
-
日 時
-
平成19年11月16日(金)15:00~17:00
-
会 場
-
八丁堀シャンテ 3階 メープルの間
-
テーマ
-
ケータイが変える社員力~ビジネスモバイル分野におけるKDDIの戦略~
-
講 師
-
KDDI株式会社 モバイルソリューション事業本部
モバイルソリューション推進本部長 山本 泰英氏
-
参加数
-
63名
-
担 当
-
モバイルビジネス部会
-
日 時
-
平成19年11月21日
-
会 場
-
南区民センター・スタジオ
-
テーマ
-
Rubyの世界
-
講 師
-
まつもとゆきひろ氏
-
参 加
-
88名
-
担 当
-
Web2.0部会(技術委員会と共催)
-
日 時
-
平成20年1月18日
-
テーマ
-
洋服の青山におけるICカードへの取組み
-
講 師
-
青山商事(株) ITシステム部 部長 四茂野聡氏
-
参加者
-
36名
-
担 当
-
ICカード利用部会
-
日 時
-
平成20年1月30日(水)15:00~17:00
-
演 題
-
KDDIのNGN戦略
~次世代通信インフラ構想「ウルトラ3G」について~
-
講 師
-
KDDI株式会社 理事 ネットワーク技術本部長 渡辺 文夫氏
-
講演概要
-
最近、最も旬な話題の一つであるNGNについて、
[1]固定通信網、移動通信網を1社で対応されているメリット
[2]NGN環境とインターネット環境との共存の考え方
(「ウルトラ3G」と「au one net」との連携など)
[3]他社ネットワーク接続の考え方
-
担 当
-
インターネットセキュリティ部会(技術委員会と共催)
-
日 時
-
2008年2月29日(金)13:30~17:00
-
演 題
-
「SNSを巡る新動向及び活用のパネルディスカッション」
-
講 師
-
手嶋屋 手嶋守氏
-
司 会
-
須藤將視(パラガン)
-
パネラー
-
手嶋守氏、金子和枝氏(ハー・ストーリィ)
有馬猛夫氏(ネクストビジョン)
<インターネットビジネス事例発表>
-
発表[1]
-
双方向告知システム「知らせますケン」 (株)メディアトーク
-
発表[2]
-
広島県を中心にしたローカルスポーツ情報サイト (株)フレンドリー・スポーツ
-
発表[3]
-
海外向け観光情報サイト (株)tssプロダクション
-
発表[4]
-
GPS携帯電話を用いた低価格高性能な位置情報システム (株)ウィング
-
発表[5]
-
広告マーケットプレイスPitta!(株)デジタライズ
<最優秀ビジネス事例表彰>
(株)デジタライズ
<交流会>
-
場 所
-
発表会会場 鯉城会館5階 サファイヤ
交流会会場 〃 5階 パール東
-
主 催
-
HiBiS
(広島インターネットビジネスソサエティ(社)広島県情報産業協会特別委員会)
-
共 催
-
株式会社広島市産業情報サービス
-
後 援
-
広島県、広島市、社団法人中国ニュービジネス協議会
中国情報通信懇談会、(財)ひろしま産業振興機構
(財)広島市産業振興センター
(社)テレコムサービス協会中国支部、広島SOHO’クラブ
-
参 加
-
110名
-
日 時
-
平成20年3月21日
-
テーマ
-
九州大学におけるICカードの地域連携モデルの実証実験と今後の展望
-
講 師
-
九州大学 准教授 石田浩二氏
-
参加者
-
40名